ちくわさんが語る復讐ヴのドロソ。
すごく当たり前の話なんだけど復讐Vのドロソがどうたらって全てリソースとバリューの話なんだよね
軽いコンボの側面もあるし横に広げたいと強い札に触りたいが程々に同居してるコントロール寄りのミッドの発想
この横に広げたいの7割は選択肢が欲しい、ということになる
で、取り引き積んで口付けガン積みして打ちやすくしよう、というのは破綻してて口付け打ちながら取引き打ってるとハンド増えてないんだよね
ならそれ街なら0コスだよと
デッキを重くすれば街と取引きのドロー性能の差が埋まっていって、価値が逆転すると思ってる
そもそも2コストとして使って強い+2コス生物削れるという利点で採用してるからね。0コス圧縮だけで判断はしてない
重いデッキにこそ街が強いんだよ
まあ何より一番ヤバイのは1マナとはいえ支払いは発生するのに、テンポ取り返す、というのはありえないよって話。コストの借金なんよ
で、復讐Vってコストに余裕ありましたっけって話、5と6はそこそこ余りやすいんだけどそこを1マナで埋めてたら当然ハンド消え失せるんだよね。いや5で打つのは普通にめっちゃ強いんだけど
あれあれあれ????じゃあ一体どこで取引きの2マナを支払うんだ????2マナ分のテンポは1マナで返せないぞ?
なんでこんなに熱く語るかと言うと、俺が環境始まって最初の1時間使ってたリストが取引き3口付け3だからだよ
復讐がコントロールになりたがってるのはわかってて、そういう組み方した
カラブリ連打してれば勝てたし道中のテンポとかどうでもよかったし、アザゼル使えばごまかせる時期だったから
(2019/6/27 環境最初のもの)
(2019/6/27 直ぐに↓に調整した模様)
漱石と取引比べてるのも、漱石がテンポロスしないドローソースだと言っているのも見た瞬間、?????ってなるからな
ただの嘘やんと
漱石つむ場合はガチのコントロールと絶対にカラブリ走らせるコンボだよ
かなり極端な場合
長所である器用さを投げ捨てるから、環境進むにつれてきつくなるけど
(2019/6/29には取引を複数入れたリストも試していた)
(2019/7/1 月が開けると取引が姿を消す)
説明しやすいようにかなり簡略化してるから、実際にはこのまんまではないけど、取引き口付けの否定はおよそこんな感じ
デッキコンセプトとかアプローチとしては間違ってないんだけど、環境とプールわbo3考えた時に今の復讐Vがやりたいのってそれじゃないよね。勝率を高めることに繋がらない気がする
取引き打つのが辛いんじゃなくて、打つための2マナ捻出するのが厳しいって言ってんのに、山のバリュー下げて下手したら2マナ払って山1削るだけという動作のためにリスクは負えない
取引き2マナ口付け1マナの計3マナでボードに2点飛ばすだけ
テンポだけで見ればこうなんだから何も取り返せてないロス
麗しのサキュバスはミラーに置いて、引けば引くほど勝率落ちてて、それ以外だとWに対するテックカードとしてしか機能していない
弱くはないけどデッキ重くする方が優先度高くて、他3種に追い出されがち
先4で弱いキャノスマ
真面目に使うの多分こっちの形に落ち着きそう
(2019/7/3 2コスを動かして試している段階)
(2019/7/6 環境が鈍化してデッキが固定化してくる)
よし、本当に丸一日構築動かなかったぞ
冷静に、俺はシャドバのブログ書くか配信するかで稼いだ方がいいのかもしれない
俺の呟き無料で読めるフォロワーどもは得だよな
許せねえよ